私の文鳥さんは、塩昆布の匂い。
白文鳥キャスリンちゃん、換羽もほぼ終了なので、久しぶりにクンクンさせてもらった。
塩昆布の匂い。
白い粉の付いた硬めの塩昆布の匂いに完全に一致する。
キャスリンちゃんの匂いで白飯イケる。
換羽前はここまで塩昆布じゃなかったんだけど、今日は塩昆布文鳥でした。
久しぶりに撫で撫でも堪能しました。
換羽中は飼い主が遠慮してました。
キャスリンちゃんが変わってるって思うのは、一方的に撫で撫でされるのを受け入れ無い事です。
おとなしく撫で撫でされてればいいのに、何故か、甘カミカミしてきます。
撫で撫でしにくいからさ~、普通に撫で撫でだけ堪能してよー。
嬉しいけど、カミカミ要らないから。
ギブアンドテイク。
オスとしては、いいオスなのか?
まだ2歳にもなってない若鳥のせいか、とんでも無く活発だし、バカみたいにいつでもご機嫌だし、いつでも歌ってるし、キャスリンちゃんは幸せを放出してます。