私の文鳥さんは、スキンシップ が嫌い。

私の文鳥さんは、スキンシップ が嫌い。

全然ナデナデさせてくれないし、手には乗るけど、握ったりはもちろん、スリスリもさせてくれません。

ほっぺを撫でられたり、頭を撫でられてうっとりしてる文鳥さんって、本当に可愛いです。飼い主さんも文鳥さんも幸せな時間。羨ましいです。

しかし、私の文鳥キャスリンちゃんは、スキンシップ が嫌いで、

それを許してくれません。

身体に触られるのがイヤみたい。

飼い主はちょっと悲しいです。

ヒナ換羽は終了してるので、換羽中とかではないです。

たまに、文鳥さんが肩に乗ってる時に、こっそりほっぺでスリスリしようとチャレンジしますが、怒られて突かれます。( i _ i )

嫌われてはないんです。

私の方に来るし、甘噛みもするし、出せ出せアピールもあるし、きゅーきゅーの甘え鳴きだって、たまには言ってくれるんです。

ただ、ベタベタするのが好きじゃないみたいです。

文鳥さんは、ほっぺや頭を撫でられるのが好きな子が多いようなので、一回経験すればその良さがわかるだろうと思い、スキを見てほっぺや頭を撫でようとチャレンジしますが、文鳥さんの方が素早いので失敗して怒られます。

ネットで色々調べてたら、ヒナの時にナデナデに慣れさせるのは重要みたいです。

個体差もあると思うけど。

キャスリンちゃんは鳥屋さんがさし餌をしてたから、「手乗りになります。」とは言ってたけど、ナデナデは盲点だった。

鳥屋さんはどう見てもナデナデはしてなさそうだから、キャスリンちゃんにはナデナデの習慣がないのかもしれない。

もう青年だから、今からナデナデに慣れさせるのは厳しそう。

ただ、1歳以降に落ち着いて来て、撫でさせてくれたりする場合もあるみたいなんです。1歳までまだ半年くらいあるので、希望を持とうと思います。

でも、ペットショップにいる時も、ヒナ鳥みんなが一ヶ所にかたまってたのに、キャスリンちゃんは一羽だけちょっとだけ離れて何処かをひとりで見てたし、孤高な文鳥なのかな?

孤高な文鳥っぽい画像。↓

筋肉質な細マッチョのオス文鳥。

一分間ひたすらウニウニしてる動画です。

スキンシップ が嫌いそうなオーラ出まくり