白文鳥キャスリンちゃん、白くて可愛くて可憐なので、きっと女の子に違いないと思っていましたが、
名前もキャスリンちゃんと言う女の子の名前に決めちゃいましたが、
ぐぜっている気がする。
きっと気のせい。
現実を見よう、確実にぐぜってる。
最初、私の姿が見えない静かな時に、小声で何かぶつぶつ言っていた。
私が行くとぶつぶつ言うのを辞めるので、小声だったし、気のせい?って思った。
でも最近、確実に歌を作ろうとしています。
もう一か月くらい、ただただぐぜっていて、
まだ歌は完成してないけど、結構色々な音を出せるようになって来ました。
なかなか歌が完成しないけど、一羽飼いだから、一から作らないといけないから大変なんだろうな~と、応援してます。
キャスリンちゃんの歌作りの助けになるかと、YouTubeの森の野鳥の音源なんかを聞かせてみたりしてます。
他のオス文鳥さんの歌ってる動画もあるけど、それを見せると、凄くがっつくんですけど、他のお家の文鳥さんの歌のコピーしちゃっても良くないよなぁと思い、基本、野鳥さんの鳴き声を選んで再生してます。森の音源みたいなのです。
1月前と比べて、本当にいろんな音が出せます。
直ぐに歌が完成する文鳥さんより、出せる音が豊富な気がする。
親バカ?
ぐぜり中の文鳥さんって、本当に可愛い。
小声なのが、恥ずかしがってるみたいで、キュンとする。
見たらぐぜりを辞めるのも、すごーく可愛い♡
キャスリンちゃんって、どちらかと言うと、デリケートって言う言葉より、筋肉バカって言葉のほうがピッタリ来るような、超元気な文鳥なんですが、
ぐぜりに関しては、デリケートで可愛い。
筋肉バカのくせに、声が、か細くて可愛い♡
綺麗な野鳥のような歌が完成する気しかしません。
キャスリンちゃん、歌の完成を楽しみにしてるよ。
一生歌う歌だから、ゆっくり作ってね。
可愛いポーズをしても、換羽のせいであまり可愛くない残念なキャスリンちゃん。
でも、やっぱりかわいい。
手のひらに甘えるキャスリンちゃん。