深夜の静寂の中響き渡る文鳥さんの寝言。「ぎゅーぎゅー。」
飼い主は8割寝かけてたので、大きな音?に「何事?!」っと驚いた。
部屋は暗く、文鳥さんの寝ている居間だけ薄暗い間接照明がついています。
自室のベッドで寝る飼い主から文鳥さんが見える様に配置してます。
深夜シーンとしてるので、「ぎゅーぎゅー」は、めちゃくちゃ大きく響いた。
文鳥さんを見ると背寝してる。
こんな大きい声の寝言ある??
しかも「ぎゅーぎゅー」って、どんな良い夢見てるんだろう、、、。
たまにキャスリンちゃんが寝言らしき声を出してるのは気づいてました。
小さな「ちゅん」だったり、小さな「カピ」だったり、「パピ」だったり。
小さな「ぎゅーぎゅー」も聞いた事あったけど、私がテレビを見てる横で寝てたし、寝言かどうか微妙でした。
でも昨夜は絶対寝言。時刻は夜中の1時過ぎ。
しかも、キャスリンちゃんが出す声の中では起きてる時でも「ぎゅーぎゅー」がいちばんデカいのだ。
キャスリンちゃん、歌もよく歌ってるんだけど、音量小さめ。
窓開けててもお隣にも聞こえないレベル。
でも盛り上がってる時の「ぎゅーぎゅー」は窓開けてたら、動物虐待と誤解されないか心配になるくらいに声大きい。
文鳥さんのぎゅーぎゅー鳴きって、知らない人が聞いたら多分「何事?!」って思うよね?
起きてる時は飼い主のポエング の隙間でよく「ぎゅーぎゅー」言ってます。
ゲージの地面でもたまに軽くキューキュー言ってます。
深夜のぎゅーぎゅー寝言は出来ればボリューム小さめにして欲しいな♡
キャスリンちゃんが今年も幸せそうで良かったです。
今にも歌い出しそうなキャスリンちゃん。
可愛いキャスリンちゃん。
今年こそ、コロナも終息して皆んな幸せな年になります様に。
今年もよろしくお願いします。