飛鳥Ⅱでクレーマーの様な乗客を初めて見た話。

飛鳥が快適な理由のひとつに、客層が良いというのがあると思う。

「金持ち喧嘩せず。」的な?

円卓のテーブルで相席になってお話しをしても、皆さま楽しくて良い方だし、嫌な思いをした事は今まで一度もありません。

船を降りた後でさえも、飛鳥のお土産袋を持ってる人を見かけたら、安心感と親近感があり、抵抗無く話しかける事が出来ます。

だって今まで飛鳥という船の家族だったんだもんね。

しかし先日、初めてクレーマーの様な人を船内で見てしまった。

それは60代位の男性で、場所はコンサート会場。

良い席に座りたい人は早くから並んで、好みの席に座ってた。

私達は、席が半分埋まった位の頃に並んで入れたので、見やすい席に座れました。

そのオヤジは(←あえてオヤジと書く)、コンサート開始の5分くらい前に来て、客席はほぼ9割くらい埋まった状況で、ハンデキャップ用に空けられている良い席に座りたいと言った。

コンサートはチケットが配布され、人数は管理されているので、その席も車椅子のチケットを持った乗客のために用意されてたと思う。

オヤジ曰く、もうすぐ始まるしオレが座っても良いだろうと。

はぁ~??

馬鹿も休み休み言いなさいよー。と、心の中で思った。

飛鳥のスタッフにお断りされても引かずに粘ってた。

断わられてるのに引かないとかマジ老害。

飛鳥のスタッフはオヤジの3分の1ほどの年齢の女性で、

私は、「お嬢さん、そんなオヤジに絶対負けるな!」と心の中で応援した。「そこで許したら、オヤジを調子に乗らすだけや」

飛鳥のスタッフさすが~。

オヤジに負けなかった。

オヤジはコンサートにはひとりで来てたみたいで、「おひとり様なら前の方に空きがあると思います。」と言われ、正面じゃ無いけど、前の方ということに満足したらしく、スタッフに連行されていった。

飛鳥にもいるんだねぇ、あんな人。

スタッフさん、大変だー。

本当はクリスマスディナーのキラキラ画像とか載せたいんだけど、全国の飛鳥クリスマスクルーズはまだまだ始まったばかりなので、ネタバレしては申し訳ないと思い、クリスマスディナーとかを載せるのは我慢して、オヤジ話など書いてます。

こんな事はめったにないし、飛鳥生活は本当に快適ですよー。