マンスリーマンション初日の不便だった事と、大阪の太陽にあたる文鳥さん。
疲労困憊で到着したマンスリーマンション。
マンスリーマンションは直ぐに生活出来るのが売りなので、生活必需品はほぼ揃ってます。
電子レンジやポット、炊飯器、フライパン、鍋、掃除機、テレビ、ベッド、布団、トイレットペーパーやトイレブラシまでありました。
まあ、本当に何でも揃ってたんですが、
初日にちょっと不便だったのは、お部屋の電気でした。
オンとオフしか無く、眠る時のちょっと暗い目の照明が無いのだ。
業者のお部屋紹介画像には、スタンド型の間接照明が置いてあったのですが、撮影用?だった様で、実際の部屋には置いてありませんでした。
部屋の電気消したら真っ暗になるんですよね。カーテン閉めてるし。
真っ暗だと、文鳥さんも新しいゲージで、ご飯や水の場所も覚えて無いだろうし、私も辛い。
廊下やドア向こうのキッチンの明かりをつけても部屋までは全然来ないのだ。
仕方ないので、電気明明と点けたまま寝ました。
顔にユニクロのエアリズムの黒を被って。
さすがユニクロエアリズム、顔に被っても呼吸は余裕。
キャスリンちゃんは、移動で疲れてるのに、めちゃくちゃ明るい部屋で寝るハメになって本当にゴメン。
ゲージの上に影を作る為に物を置いたら、予想通り嫌がったので諦めました。
鳥って瞼が薄いって聞いた事あるけど、何とか頑張って寝てくれ。
飼い主のせいで苦難に見舞われるキャスリンちゃん。
朝の日光浴をするキャスリンちゃん。
大阪の太陽はいかがですか?
新しいゲージもいかがですか?
結構歌ったりしてるので、新しい部屋でもご機嫌な模様。