文鳥さんお迎えしました。
那覇市の鳥屋さんに行って買いました。
前日に電話で問い合わせた時は、桜文鳥、シルバー文鳥、白文鳥の3羽が居るとの話だったのですが、
次の日午前に行ったら、売れちゃってて、白文鳥1羽のみ残ってました。
しかも、お顔が微妙に可愛く無いヒナちゃん。
私は男の子が欲しかったのですが、残ってるヒナちゃんは女の子っぽい。←アイリングとクチバシでの素人判断。
多分、身体も1番小さかったのかなぁ?
次回の男の子っぽいヒナの入荷まで見送って待つかな?
などと、悩んだのですが、
このヒナさんが最後まで残って会えたのも何かの縁、
今市子先生も馬面の売れ残り文鳥を「文鳥様と私」の確か13巻で買っておられた。
ので、決心してお迎えすることに。
何の躊躇も無く、ひょっこり出てくるヒナ。(何も考えて無い?)
この、ヒナの入ってた、生体お持ち帰り用の箱、鳥屋さんの手作りなのだ。
段ボール箱を切って折って作ってるみたいです。(エコ?)
まだ赤ちゃんなので、プラケース生活。
この写真、下に藁を引くのを忘れてるけど、藁を引いてます。
鳥屋さんで100円で売ってた藁なんですけど、すっごくいい匂いです。
アルプスの少女ハイジのベッドの匂い?
ミニヤギの餌の匂い。
全然関係ないけど、ミニヤギのエサやり体験、とっても可愛いのでよければぜひ見て下さい。↓
モテモテ♡ミニヤギの餌やりふれあい体験やって来た。話は戻って文鳥さん。
何が原因で可愛く見えないんだろう?と観察すると、
鼻の穴がデカい気がする!
そんな事無いですか??
とは言え、お迎えして数日経った今は、
鼻の穴も含めて、めちゃめちゃ可愛いと飼い主は思ってます♡
愛情をいっぱい受けて、段々、愛され顔になって来た文鳥さん。
デカい鼻の穴だけで無く、耳の穴まで見えそうなヒナさん満腹ショット。
鳥屋さんでは1日2回のさし餌。(忙しいから2回らしい。)
私は1日4回のさし餌です。
食べて三時間半くらいすると、「ゴハンゴハン」と、とてもうるさい元気なヒナです。
最初は食滞を心配して、そのうをチェックしてたけど、大丈夫みたいでした。
私が1日4回さし餌あげてたら、ショップ時代どうやってさし餌2回で生きてたんだろう??って不思議に思います。
買って良かった。