白文鳥キャスリンちゃん、ついこの間まで可愛い無邪気な子供だったのに、
先日、ついにオトコになった模様。
ゲージから出したら、いきなり飼い主の手の甲に下腹部?を羽ばたきしながらくっ付けて来た。
うむ~。
大人の男になったんだねー。
シレッと賢者タイムのキャスリンちゃん。
ちなみに、文鳥さんの精子は赤茶色。
最初は出血か何かかと焦って調べたら、赤茶色の精子でした。
でもね、文鳥的な順番としては、歌を歌ってからの行為じゃないの??
いきなりってどうなのよー?と、飼い主はちょっと微妙な気分ですが、でも、やっぱり嬉しい。
可愛いから何でも許してしまう♡
それ以降、ゲージから出したら、高確率でまず愛を示してくれるキャスリンちゃん。
愛なのか欲望なのかよくわからないけど。
とにかく元気です。
今日も、冷えるので飼い主は1枚多めに部屋着を着ようとした同じタイミングで
水浴びを始めるキャスリンちゃん。
無敵の文鳥だ。
懐かしい子供時代のキャスリンちゃん。
この頃は背中に灰色の柄があったのに、ヒナ換羽で真っ白になってしまいました。
無邪気にヒモで遊ぶ子供時代のキャスリンちゃん。
大人になり、いつでも真っ赤なアイリングとクチバシで本当に無敵なキャスリンちゃん。