遠方の高齢の両親の介護に付いて自分の無能さに嫌気がさして霊能者に相談してしまった。

遠方の高齢の両親の介護に付いて自分の無能さに嫌気がさして霊能者に相談してしまった。

高齢の両親は関西在住。

ひとり娘の私は結婚して関東在住。

認知症の母の介護を父が、仕事もしながらひとりで奮闘してる問題で、

自分が何も出来なくて、無能すぎるのが辛くて霊能者に相談した。

その霊能者の方は何回か相談してる信頼できる方です。

変な宗教関係ではありません、、、。

遠方の私が出来るのは、果物や美味しい物を送ったり、

父が買いにくい女性用の下着や服を送ったり、電話してお話ししたり、そのくらいしか無いのだ。

父は仕事しながら3食作って、お風呂も見守りして、全部やってるので、

やっぱり私も帰省して手伝うべきか?を質問したかったのだ。

霊能者さんは父の名前を聞いただけで、父の事がわかったみたいで、

霊能者さんが言うには、

「お父様は今、ギリギリですがなんとかひとりで回せていて、私に帰って来てまで手伝って欲しいとは、今のところ思っておられません。

それより、お母様を楽しませる事を担当して欲しいと思っている。

お父様は本当に困ったら『助けて欲しい』と言えるタイプなので、

心配しないで、それまでは別の方法で支援してあげたらいいと思います。」

と言うお答えでした。

確かに、父は家事にも大分慣れて、最近料理は手抜きも覚えて何とか楽しみながらやってる。と言っていた。

父は、本当に困ったらSOSは出せるだろうし、って言うかSOS出せないと母餓死だよね。

とにかく、自分が無能とかなるべく考えずに、ポジティブに出来る事をして行こうと思いました。

ステイホームのせいで認知症を発症した母。

コロナって色々な人の人生を狂わせたよね。

これが本当に人間が作ったウイルスなら、人類は邪悪だ。

僕は天使。

桜文鳥の雛画像はブログタイトルの桜文鳥のさくらです。

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