文鳥さん、心臓肥大と不整脈を鳥専門医に告げられる。全く予想外。

文鳥さん、心臓肥大と不整脈を鳥専門医に告げられる。

そんな話聞きに行った訳じゃ無いのに、、、。

治る治療法が無いなら、知らずにお気楽に暮らしたかった。

キャスリンちゃんは13歳まで生きる予定なのに。13歳まであと9年。

完璧に健康な文鳥だと思ってたのに、、、。

で、不整脈や心臓肥大が今後にどんな影響があるのか全然わからない。

悪い影響しかないだろう事はわかる。

心臓肥大は倍大きいとかでは無いけど、普通よりは大きい。

不整脈は先生が2回確認したけど、あるらしいです。

で、それについてはレントゲンを見ての説明のみ。

様子見って事?

出来る事あんまり無いよね??

そもそも私が病院に行った目的は、換羽終盤の可愛い文鳥キャスリンちゃんが、クチバシで何か今までにない音を出すからです。

カチカチに聞こえるけど、凄く小さい音で、もしそれがプチプチなら良くない病気みたいなので、

しかし換羽後半は甲状腺に負担がかかって、そんな音を出す子も中には居ると言う話もネットでみつけて、どうしたものかと悩んで、結局病院行きました。

この地域では初めて行く鳥の専門医さんです。

ほんとは先代のさくらがお世話になった動物病院に行きたかったけど、転勤で引越した家からはかなり遠く現実的ではないと思い、新たに探しました。

半日以上ネットの口コミとか見て悩みました。

口コミでは変わった先生って書かれてました。

もっと酷い事書かれてたり、感謝されてたりしてた。

私は、文鳥さんの事さえきちんと診察してくれてたら、態度が失礼で飼い主に思いやりが無くても別にいい。

小鳥診察のスキルは求めるけど、対人スキルは求めない。

数も少なく貴重な小鳥の専門医さんに多くは求めません。

で、一部の口コミ通りのちょっと変わった先生でしたが、ちゃんと検査してくれたし、

口コミ通り話が長くて話の分岐が多すぎて訳わから無かったり。

それ、飼い主の頭の問題なんじゃ??

まあとにかく、私が心配して病院に行ったプチプチと音を出す、寄生虫では無かったみたいでした。

先生いわく、「この歳ではその寄生虫はありえない。」

じゃあ、妙な音は何なんだ?と言うそもそもの来院理由。

先生いわく、「暑かったんじゃ?それも可能性としてありますよ。」

確かに、室温28度で飼い主はめちゃくちゃ暑かったけど、文鳥さんが換羽中なのでエアコンを入れるのを我慢してた。

先生いわく、「25度」

私の我慢は無駄だった。

岸田首相、私はキャスリンちゃんの為にポイント1円を放棄します。

ポイント還元とかマジで言ってんの?って正気を疑うけど、

岸田さんの正気を疑わなかった事は無い。中抜きと外国人の為の総理。

話が外れました。

キャスリンちゃんは病院では変な音を出さなかったので、先生は判断出来ないと言った。

「カチカチ言ってるところ動画で撮って。」って。

「それ予約した時に言ってよ。カチカチ言うって説明したのにぃ。」ってちょっと思ったけど。

皆様、動画で撮れる病状は動画に撮りましょう。診察がスムーズになるかもです。

で、帰宅後、めちゃくちゃ頑張って、カチカチ動画撮ったので、もう一度動物病院にリベンジしてきます。

心臓は様子見って言われるだろうけど、そっちも突っ込んで聞いてみる。

もし、キャスリンの寿命が私が勝手に決めてた13歳では無かったとしても、

キャスリンちゃんには幸せに生きてもらう。絶対。

今日、病院に連れてったので、キャスリンちゃん怒ってるカナ?と心配したら、帰宅後めちゃくちゃ甘えて来た。

こんなに可愛い文鳥。

心臓肥大とか無いから!!

レントゲン歪んでるし、聴診器詰まってるから!

どっちも壊れたりしてないよ。

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