先日、鳥屋さんに行って文鳥を買いました。
お店に行く前は、桜文鳥にするか白文鳥にするか悩んだんですが、お店に行くと桜文鳥は売り切れてたので、悩みは消えて、白文鳥さんになりました。
4羽の白文鳥さんのヒナがいて、うちの一羽を選びました。
1番上の方に写ってる、背中の灰色が多い子にしました。
桜文鳥さんが一羽写ってますが、売約済みで預かってる子だそうです。
背中の灰色が可愛いと思って選びました。
まだ、夜は氷点下になる日もあったので、保温に自信が無く、1人餌になるまで、お店で預かってもらう事にしました。
そして一週間後、無事一人餌になった文鳥さんを迎えに行きました。
桜文鳥さんも居なくなってて、私も一羽連れて帰るから、残り2羽になっちゃうね。
みんないい飼い主さんに会えるといいね。
でもこのお店なら、売れ残って一生過ごす事にもしなったとしても、きっと幸せに過ごせると思うよー。
お家に到着。
固まってます。
意地でも出ないつもりみたい、、。
仕方がないので、強引に出そうとしたら、カーテンに貼り付いた。
ビビらせちゃって、ごめんねー。
これからヨロシクね。
鳥屋のおじさんによると、背中の灰色の羽は雛換羽で無くなるらしいです。
残念だなー、灰色も少し残るといいね。
何色でもいいから元気で育ってね。
動画の中で、かたまって1ミリも動かない文鳥さん。