ここ数日、やけに先代の桜文鳥さくらの事を思い出して、強烈に会いたくなっていた。
何でだろう?私ももうすぐ死ぬのかなぁ?
等と考えてたら思い出した。
さくらの命日をすっかり忘れていた。
あんなにさくらLove だったのにどう言うことよー。
何て言うか、世界がカオスみたいになっていて頭がついて行かなくて、大切な事を忘れてた。
毎日東京新規感染者数は過去最高を更新してたし、先日までオリンピック開催されてたし、外は地球じゃないみたいに暑いし、、、。
言い訳ー。
さくらごめん。
さくら用のピンクのお花を買って、
さくらとの幸せな時間を沢山思い出して過ごした。
さくらと私の毎日の朝の幸せなルーティーン。
朝起きたら先ず、さくらはゲージから出てラブソングを歌ってくれた。
一度ゲージに戻って、ご飯を食べて、もう一度出て来てラブソング。
これが、毎日の朝のお決まりでした。
さくらは私のベッドが大好きだった。
ベッドに潜ると、とっても楽しそうで、なかなか帰ってくれなかった。
ベッドで長く過ごしても、一度もフンはしなかった。
ありがとうさくら。
色々思い出してたら、とっても幸せな気分になりました。
その幸せな気分はしばらく継続しました。
ペットショップにいた時のさくら。
お迎え初日でも馴染んでるさくら。
大人になっても可愛いさくら。
潜り遊びでご機嫌さくら。
さくら、大好きだからね。