桜文鳥sakura 飼い主の袖から中に入ってドヤ顔の文鳥さんと、沖縄の太陽光で日光浴をする文鳥さん。
１月でも昼間は半袖で余裕な沖縄、本日の最高気温25度、暑がりの飼い主には罰ゲームな沖縄県です。
白文鳥キャスリンちゃん、日光浴です。
曇りめの晴れの日でした。
水浴びもしちゃいます。小さい水入れでも。
飼い主とは違い沖縄の気候が合っているのか、１日4回以上楽しそうに水浴びしてます。
キャスリンちゃんは沖縄が気に入ったみたいです。
窓から外を見て、歌ってました。ご機嫌でした。
沖縄のマンションの洗濯物干しは高い位置にあるので、洗濯物が風に揺れるのを見るのが好きみたいです。
飼い主の袖から中に入ってドヤ顔の文鳥さん。
ここに入られると、何も出来なくなるので、いつもは阻止している飼い主ですが、一瞬の隙をみて入り込まれました。
意外に重い。
文鳥さんは体温が高いからそこだけ熱い。
沖縄に来て唯一良いことは、文鳥さんの保温をそんなに気にしなくていい事です。
良いことはそれのみです、今のところ。飼い主は早く本州に帰りたいです。現地語では内地でしたっけ？
冬でも沖縄の太陽は本州とは違いました。
洗濯物を干した晴れの日、この太陽はヤバい、本州のとは違うと目と肌で感じます。
紫外線が本州の1、5倍らしいですが、体感もっとありました。
1月でこれなら夏がこわいです。
キャスリンちゃんの日光浴も、太陽の強さを考えなくちゃと思います。
夏までには沖縄脱出したいけど、無理かな？
ただ、文鳥さんの事を考えたら、沖縄はいい所の様な気がします。
